間質性膀胱炎
間質性膀胱炎とは、膀胱炎の中でも非常に症状の重く激しい病気です。
通常の膀胱炎とは違い、粘膜だけでなく筋層などにまでおよぶ膀胱壁全体の炎症です。
症状は頻尿、尿意切迫感、尿が膀胱にたまっているときの膀胱痛などです。
大腸菌などの細菌感染による急性膀胱炎と症状では、区別がつきにくいため
診療に時間がかかることが特徴になっており、今のところ完治させる
治療法がなく、日本には専門医が少ないといわれています。
間質性膀胱炎は、日本ではあまり知られていない病気ですが、アメリカでは
70万人以上が罹患し、そのうち90%が女性といわれています。
多く女性のためにも、効果的な治療方法が見つかるといいですね。